GW群馬ツーリング写真
GW群馬ツーリングしてきた GW日帰りで群馬ツーリングしてきた。写真をおいておく。
ダム湖。めっちゃ緑。合成みたいな色してるけど実際こんな色だった。天気良すぎてすごい良かった。
草津の奥地。上信越高原国立公園? 前回来たときは雲がすごくてほぼ何も見えなかったが今回は大勝利した。
別日、林道の入口。どっちも良い感じで選べなかった。
榛名湖。平地から簡単にアクセスでき、いろいろな店と観光客や地元民で賑わっていた。近所にふらっとでかけてご飯食べて軽く景色眺めて帰る。そういうツーリングができるのが羨ましい。
奥四万湖。こっちもめっちゃ青かった。ここもいずれゆるキャンかmonoの聖地になる(予想)。
久々の秋鹿林道。入った直後はフラット過ぎて舗装路かと思った。後半はちょっとびちゃびちゃでせっかく前日洗車したのにもう汚れた。
終わり 群馬のポテンシャルが高すぎる。関東だと群馬とが最強だと思う。アウトドアすると無敵すぎる。厳密には関東じゃないけど、個人的にこの辺で群馬と並ぶのは山梨、もちろん長野も。
スキあらば広島disをするけど、群馬の戦闘力が53万あるなら広島の戦闘力なんて3くらいしかない(まあ3は過小評価しすぎだけど実際53万に対して1万あるかどうかじゃないか)。私の視点から評価すると中国地方全部合わせても群馬1県のほうが魅力的まである。もちろん、一般的な観光目線で見ればもう少し評価は上がりそうだが、私の趣味趣向の視点からではこうなる。 1,2割でいいから魅力というものを分けてほしいところ。こればかりは地形の問題なので地殻変動起きないと人の力では改善の見込みがないので手の施しようがない。
まあ、disばかりしていてもあれなので。日帰りで割と雰囲気で回ってもかなり楽しいツーリングとして成立してしまう。群馬の圧倒的ポテンシャルの高さを感じてしまった。下仁田とか中禅寺湖方面(中禅寺湖は群馬ではないが)にも行ってみたかったが、今回はちょっと時間がなかった。もしかしたら今年の群馬は最後かもしれない(通ることはあってもちゃんと1日ツーリングする機会は最後かも)。
強いて群馬の悪いところをあげるなら、割と有名な観光地には長期休暇で都民やらが押し寄せて山の中でもひどめの渋滞を引き起こすということくらいか。広島などでは大して行く場所ないのでGWなどでも下道を走ってる限り渋滞になるような場所は無い気がする。
今後は給料もちょっとは増えそうだし、ツーリングバイクも今年度中には入手したいと思っているので最低でも年1くらいで関東方面へ遊びに行くのも良いかもしれない。
rcloneのメモ
rcloneによるファイル同期 rcloneはgoogle driveやdropboxとファイル同期することができるツール。 Linuxのコマンドラインからも利用できるのでとてもありがたい。
いろいろな機能があるが、今回は自分が使う機能についてだけメモしておく。主にバックアップに活用し、定期的にバックアップする感じで使う。
準備 まず、ストレージを設定する。確か下記のようなコマンドで対話的に設定できる。
$ rclone config 単なるコピー 上のように設定して、例えば"remote-storage"というNameのストレージを設定したとする。このとき、リモート上にファイルをコピーするにはこんな感じ。
$ rclone copy target remote-storage:/dir/path これで、相対パスtargetをremote-storageの/dir/path以下にアップロードしてくれる。 targetはディレクトリを指定すると、配下のサブディレクトリやファイルを含めてアップロードしてくれる。
暗号化してコピー rcloneには暗号化する機能もついており、cryptと言われる。
crypt機能はcopy時のオプションなどではなく、remote設定の1つとして扱われるようなので、前と同様にconfigから設定をする必要がある。
$ rclone config 新しい設定を追加する。
> n cryptを選択する。
Storage> crypt 暗号化ファイルのアップロード先のストレージを設定する。下記の例は、remote-storageの/backup/encryptedをアップロード先に指定している。
このとき注意したいのは、cryptではアップロードするファイルやディレクトリ名も暗号化できるが、例えば、/backup/ecryptedストレージ内に後から/backup/encrypted/dir1みたいな場所の中にアップロードしたいと思って、 “rclone copy … remote-encrypted:/dir1"みたいにすると、ディレクトリ暗号化している場合はdir1部分も暗号化されてしまうので、意図したとおりdir1の中にはアップロードされない。
remote> remote-storage:/backup/encrypted ファイル名の暗号化方式を選べる。デフォルトではstandardになっている。
/ Encrypt the filenames. 1 | See the docs for the details. \ (standard) 2 / Very simple filename obfuscation. \ (obfuscate) / Don't encrypt the file names. 3 | Adds a ".
英仏出張2(観光)
続き 昨日に続いてパリの写真を主に貼り付けていく。
ユーロスターでパリ北駅へ。ロンドンとパリの間は1時間の時差があるので到着時間だけ見たら3時間かかりそうだが、実際には2時間くらい。ちなみにパリ北駅の治安は悪いらしい。
駅到着後はお仕事関係だったので省略してホテル。パリのホテルはかなり良かった。部屋はきれいだし、受付の対応も良い。毎日部屋は掃除してくれる、そして静か。(ロンドンのホテルは部屋の掃除してくれなかったし、壁薄くて隣の部屋のテレビの音が聞こえてた)
星3とか星4とか言われるホテルがあるみたいだが、星3は正直一泊3,4万円とかするのに日本の5000円のビジホ以下のサービスのような気がする。星4くらいになってようやくまともに戦える。大体このときの相場だとおそらく6万以上くらいの気がする。自分で払ってないから忘れたけど。
仕事関係の人たちとパリでご飯を食べた。ご飯の写真はカット。撮れているけどあんまり美味しそうに見えなかった。実際にはかなり高いが値段相応に美味しかった。ご飯に関して言えばさすがのパリという感じだろうか。ナイフとフォークを結構使ったので使い方に慣れてきた気がする。
パリの地下鉄。
t+チケットというのを買うと乗ることができる。また現地のsuicaみたいなやつもある。ロンドン地下鉄のようにクレジットカードでそのまま改札を通ることはできない。その代わりかしらんけどt+チケットを1枚買えばどこまででも乗れる。
改札システムがガバガバなのでやろうと思えば無賃乗車もできると思う。改札通らなくてもホームに行ける道もあるらしい(早朝は改札が動いてないとか聞いた)。しかしチケットに打刻せずに電車に乗ったことがバレると50ユーロの罰金らしい。
値段はともかくシステム面ではロンドン地下鉄のほうが利用しやすかった。あとはロンドンでもパリでも言えることだが全体的に設備や電車がボロいし、パリの電車に至っては車両にめちゃくちゃ落書きしてある。
新しめの車両なら車内アナウンスがあったりするが、古い車両だと何もアナウンス無いので駅の表示をよく見ておかないと乗り過ごす可能性がある。
別に有名どころでもなんでもないパリの街並。ロンドンとはまた違う雰囲気が漂っている。
よくパリに実際に行くと汚かったり治安が悪くて失望するという話はあるが、個人的にもともと期待が大きくなかったのでそれほどギャップは感じなかった。ロンドン同様に全体として建物が古い。加えてパリは落書きがかなり多い気がするのと、近年増えた移民によって多民族国家になっているので歩いてる人の人種が多種多様でロンドンとは異なる雰囲気がある。
通り沿いにバーのようなものがしょっちゅうあり、かなり遅くまで地元民はそこで飲んでる人が多いようだ。そのためか23時過ぎの電車でも超満員電車になってることがある。まあ、電車がもともと狭いのと座席配置が広島のJR西日本なので効率が悪いのもあると思う。
金曜日の夕方に凱旋門あたりを散歩した。ロンドンもそうだが、この時期でもパリは日没がかなり遅く 21時前くらいになってようやく真っ暗になる。
Les Champs-Élysées。
これがシャンゼリゼ通りですか。パリ(世界?)で最も美しい通りと言われている。
これがコンコルド広場。
そしてセーヌ川とエッフェル塔(夕方)。ここからの眺めがとても良かった。
正直当日は仕事終わりに来ていて、ホテルにそれほど近いというわけでもなかったがちょっと無理してでかけたのだが、でかけてよかったと思った。
エッフェル塔の真下。このとき20:30頃だと思う。大分薄暗くなってきたが、天気が良いのでギリギリ良い感じになった。
夜の電車は治安が終わるらしいので、急いでホテルに帰った。実際は地元民もかなり乗っているので本当にやばいのは地元民も概ね家に帰った深夜じゃないかと思う。多分日本と違って終電という概念がないので電車はずっと走ってると思う。
次の日、これはオペラの近くにあるオーステルリッツ記念柱。
その奥にあるチュイルリー庭園。
このあと本当はオペラ座に入って見学してみようと思ったのだが、改装工事みたいなのしてたのもあってか、入り方がよくわからなかったので諦めた。
そして電車と路線バスに揺られてあのBEAへ。
他の出張組はみんなグループで観光していたのだが、BEAに行きたいと行っても誰もついてきてくれなかったのでしょうがなく一人で行った。(みんな治安治安言うからビビりまくってたけど、いうてフランスだしなんとかなる)
土曜日なので休みだったと思うけど、警備っぽい人がいたようで、挨拶しておいた。多分完全に不審者だったと思う。
その後はル・ブルジェ航空宇宙博物館に行ってみた。
現地バイク乗り(グラディウス)も見に来ていたようだ。フランスは割とスズキバイク走ってる気がする。ロンドンは全然だった。(大体ヨーロッパ系メーカーとHonda+Yamahaが半々くらい)
この博物館、早く付きすぎたかと思ったけど割とちゃんと見てたら余裕で4時間くらいかかってた。
このように初期の飛行機、飛行船、戦闘機、旅客機、輸送機、ヘリコプター、ロケット、ミサイル、核弾頭、人工衛星なんでもあった。個人的にはV1やら日本じゃなかなか見れない欧州の戦闘機やらが見れたのと、B747やコンコルドの中に入れたのが良かった。
この施設、職員の人もちゃんと英語で対応してくれるし(こちらはあんまり喋れないが)、対応も親切、施設内にロッカーもあり多少の荷物は預けられる(キャリーケースサイズは無理そう)、そして安いので結構航空機好きなら良いと思う。まあ、めったにパリなんて来れないから行くならベルサイユ宮殿とかそっちのほうが魅力的というのはわからんでもないが。BAEの近くなので、BAEついでに来れる。後は、多分近所のマニアックな人が多くてあんまり観光客(特にEU外の遠方の)が大勢来る場所じゃないってのもあってか、館内はかなり平和だった。スリとかミジンコほども気にする必要はないと思う。
割と郊外なので地下鉄だけでは行けないので、7番の地下鉄から152番の路線バスに乗り継げば行ける。 t+チケット2枚で片道行けるのでおすすめ。
私はこのまま350のバスに乗ってシャルル・ドゴール空港に向かった。これもt+チケット1枚で行ける。治安の悪いと噂の鉄道や多分ちょっと高い高速バスみたいなのよりも安全かつ安いと思う。路線バスも結構ガラガラで治安は全然良かった。
シャルル・ドゴール空港。
帰りの飛行機。B777-600だったかな。もうあと1,2年後だったらA350-1000だったかもしれない。A350-1000乗ってみたかった。900は乗ったことあるけど。
行きは和食だったので帰りは洋食にしてみた。このお肉がとても美味しかった。それほどナイフで簡単に切れるという感じではないが、食べるとすごく柔らかいし味も良い。多分フランス料理のメニューだったと思うけど、最後に良いものが食べられた。
そんなわけで特に何か大きなトラブルもなく、犯罪被害にあうこともなく、お金を使いすぎることもなく、無事に帰ってこれた。
終わり 海外完走した感想を簡単に書いておく。
物価が鬼高い(特にロンドンは激ヤバ、日本の物価上昇が可愛すぎてへそで茶が湧く) 軽食で1000円、普通にレストランでご飯を食べたら2000円後半から4000円くらいになる ただの水でも300円とかする レストランの水は無料ではない ホテルは星4くらいじゃないと快適とは言えない(星3でもまあ行けるけど、日本のビジホ以下) ちなみにボディーソープとシャンプーが兼用みたいなホテルが多かった それ以外は設備的には大体日本と同じような感じ 水が硬水?だからか日本の洗剤系は泡立ちが悪い(倍くらいの量あっても良いと思う) あとついでに同じシャンプー使っても明らかに洗った後の髪質とかが日本と違う 治安は少なくとも観光地など人が集まるところは要注意 押し売りや謎のサインをさせられそうになったりした 普通の街であればよほど運が悪くなければ大丈夫そう 電車など混雑している場合もおそらく注意したほうがいい TOEIC500点くらいの英語力でも旅行くらいはできそう 困ったときはgoogle翻訳があればなんとかなる とはいえ英語力はあるに越したことはないし、あったほうが楽しいと思う 街に落書きが多い 特にパリは多い、どこでも落書きしてある 流石に世界遺産にはしていないが ゴミは思ったほどではない、ちゃんと掃除してる人がいるっぽい 何でもクレカで払える(MasterCardかVisaかアメリカン・エキスプレスあたりが良い) JCBもたまに見かけるけど絶対とは言えない コインランドリーはクレカ使えない(ロンドンは無理だった) 両替機という概念はないと思うので近所の店で買い物してsmall coinでお釣りくださいって言うしかない ヨーロッパのイメージはあるが実際見るとやっぱり感動する 写真が捗る、カメラを持っていったほうがいい 次はツーリングもしてみたい 親切な人も多い 全員がそうではないと思うが、イメージより親切な人が多い 割とちゃんと挨拶返してくれる人も多い(ロンドンとか) 細かい譲り合いやthank youがあってちょっとしたことでほっこりするシーンも多かった 景色が日本とは違いすぎて、海外の景色やスケール感を体感してしまうと、日本国内の見慣れたものでは想像の範囲を出ずあまり感動できなくなるかもなと思っちゃうくらい海外の景色は良かった。そんなわけでまた行きたいなと思った。毎年とかはいいけど(そもそも資金的に無理)、3,4年に1回くらいは行ってもいいんじゃないかという気がする。マイルの有効期限も3年くらいだし、頑張って陸マイルでもためてみようかなと言う気になってきた(要調査)。後は英語もTOEICの勉強とかクソほどもやる気でないけど、現地でちゃんと会話できるような英語力はなんとか付けていきたい気がする。とはいえ、英語以外の国だとその国の言語をしゃべるのが結局ベストになるので、結局英語できたところで英語圏以外だと効力が下がる場合も多いようだが。フランス人みんな英語喋れるようなイメージだったけど、調べたら20%くらいみたいな話も出てくるし、他の人も英語通じなかったみたいなこと言ってる人もいたので、英語圏以外だとまあ英語できれば絶対安心とは言えない気もする。まあ英語すらできなかったら終わりだけど。
英仏出張(観光)
英仏出張してきた 英仏出張してきたので空き時間で観光したときの写真などを置いておく。写真の量が多いので一旦イギリスの写真だけ。フランスはまた別で。
行きも帰りもJALを使った。
14hのフライトなのでビジネスクラスを使っていいということだったので初めてビジネスクラスに乗ってしまった。
洋食と和食を選べて、行きは和食を頼んでみた。このあとカレーも出てきた。
着陸前にもう一食任意で頼めたので角煮丼を頼んでみた。
初めての長距離海外フライトをビジネスクラスなんかにしてしまったらもうエコノミー乗れないかもしれない。
ロンドンでの移動は基本的には電車。ロンドン地下鉄というやつだが、地下走ってないところも多いのでこれは地下鉄なんだろうか。車両は新しいのと古いので結構差があるけど、概ね日本よりはボロい気がする。しかし改札はクレジットカードで通ることができるので、チケットやsuicaのようなものを買う必要はない。事前に登録も不要。とても便利だった。
少し飛ぶがプリマス。今回はこっちにも用事があったのでGWRで来てみた。
教会があったので見学させてもらった。初めてちゃんとした教会に入った気がするけど雰囲気が良かったのと、きれいだったので街の小さな教会だと思うけど結構感動した。とても写真映えする。
お昼ごはんはこれ。ピザということらしいがピザっぽくはない。味はまあ普通。これでも984円。
その後はお仕事?を行って、夕食。
プリマスのご飯屋さんがいっぱいある通り。
MVアグスタもあった。
ご飯はフィッシュパイにしてみた。比較的安くなりそうだったのでセットメニューにしたが失敗だった。初手のスープがまず普通に量が多い&パンがあり、フィッシュパイ本体もかなりでかい。それに加えてグリーンピースや大量のフライドポテトが出てきたので全部食べきれなかった。多分これで4000円くらい。
イギリス料理については全般的に、味についてはまあ食べれないわけじゃないが、めちゃくちゃ美味しいというわけでもないという感じ。量が多いので割としんどいことが多い。
プリマスのホテルはこんな感じ。そこそこ良い値段のホテルだと思うが、ロンドンと違って地方のためか結構広め。受付の対応も良かったし、部屋も静かだし、日本のホテルと比べても問題ないクオリティがあると思う。ただ、値段はとても高いと思う。会社のお金だからいくらだったかよく知らないけど。
このホテルの朝ごはんはバイキング形式だったので好きなものをとってきた。ホテルの朝ごはんに関しては結構普通に美味しい。
ロンドンへ移動。GWRがストライキで止まったのでタクシーで移動した。途中ストーンヘンジの横を通ったので遠目ながら撮影。
ロンドンへの移動路を見た感じだと、結構ちゃんと道が整備されている。ロンドンに近づくと少し渋滞しているが日本やこのあと行くパリほどひどくはない印象。バイパスみたいなところをずっと走ったけど、日本と違ってトラックがとても少なかった気がする。ロンドン市街地も道は狭いが日本のようにトラックがあんまり走ってないので比較的流れるのかも。
そのまま観光へ。ビッグ・ベン。ここが一番治安が悪かった気がする。狭い歩道に観光客が多いのでスリもちょっと怖い。実質初めての有名観光地だったのと鉄道降りた直後にちょっとした押し売りにあってしまったのでビビリすぎてあんまり写真が撮れてない。橋側から全景も撮りたかったが撮れてなかった。
ロンドンアイ。これも正面からのイカした写真などはない。
その後は徒歩でトラファルガー広場に向かった。
ここがトラファルガー広場、高いのはネルソン像。背が高すぎて全景を入れるのが難しい。あとこの日はなんか広場でイベントやってて広場に入れなかった。
その後はまた徒歩で移動してバッキンガム宮殿。
事前情報によればここがロンドンで最も治安が悪い場所の1つということだったが、見張りの交代みたいなイベントの時間ではなかったので人がまばらでそれほどでもなかった。
その後は徒歩でHARRIDSへ。高級デパートという感じで貧民の私ではとてもではないが買えるものはなさそうだったが、地下のお土産ショップならかろうじて手が届く範囲だった。それでも高かったけど。ちなみにここで買ったお土産は缶みたいなやつに入っているのだが、帰国までの道中でかばんの中に押し込んでた結果無事に圧力で変形して残念な感じになってしまった。
ケンジントンの駅に丸亀があったので入ってみた。味の違いとかあるのかなと思い。かけうどんに天ぷらを3つくらい付けてみたが、うどんについては日本とそれほど違いはない。若干麺の質が違う気もするがそれほど気にすることもなかった。天ぷらは結構日本とはレパートリーが違う気がする。うどんもかけうどんとか以外は日本では見ない現地メニューもあった。あとは、日本の並がこっちではSサイズ、加えて通常のRサイズ、大きいLサイズがある。一番の違いはこのくらいでも2700円も取られるということ。物価が高すぎる。
その後一泊して、次の日。
初手で電車を使ってロンドン塔へ。とはいえ入場はせずに外観のみ。軽く調べると入場で6000円くらいしそうだったが、今度行くことがあれば入ってもいいかもしれない。
ロンドン塔の隣にはタワーブリッジがある。
めちゃくちゃデカかった。
タワーブリッジの近くからはロンドンのビル群を眺めることができる。
そしてこれがロンドン橋。落とせ、歌のように。のやつ。
お昼はバラマーケットでご飯。こういう場所もあるのかという感じ。とても歴史あるマーケットらしく、イギリスでも美味しいごはんが食べられそう。少佐が燃やしたり爆破したところしか知らなかったけど、ナビしてくれた人に感謝。
次はセント・ポール大聖堂。こちらも外観のみだが、近くで見るとめちゃくちゃでかくて迫力があった。
こんな感じ。
この日は結構徒歩移動が多かったので適当にフォトウォークしてた。
イギリスフォトウォーク、めっちゃ楽しかった。
その後は大英博物館に行ってみた。
めちゃくちゃ広くて、真面目に見るならかなり時間がかかりそう。とはいえ、歴史的にもかなりマニアックなものが多いと思うので正直ロゼッタストーンくらいしか知ってるものはなかった。歴史をちゃんと勉強しつつ、ガイドに書いてる英語がスラスラ読めるくらいであればかなり楽しめるのではないかと思う。
ここもいずれまた来ることがあればもうちょっと歴史勉強して英語読めるようになりつつ時間をしっかりとってから来たいところ。
こちらは帝国戦争博物館(IWM)。第一次大戦から第二次、その後くらいまでのものが置いてある。ここはかなり良かった。入口にとてもフレンドリーな日本のコンテンツが好きな警備の人がいる。
展示物としてもこれ見たことあるやつや!みたいなのがいっぱいあってテンションが上がる。特に一次大戦ゾーンは演出も凝っておりかなり良い。
ちなみに上のほうのゾーンは撮影不可。パンフレットによく見ると書いているが、現地にデカデカと Photo NGみたいなのが書いてないのでわかりにくい。途中で察して撮影をやめた。
お土産ショップもかなりマニアックなものが色々あって散財が進む。
その他行った場所としては、このユーロスターの発着駅にもなっているSt. Pancrasとか、その隣にあるハリーポッターの聖地とか。ハリーポッターよく知らんけど。
イギリスごはん、ちゃんとした店で食べると高い&量が多いのに加えて、めちゃくちゃうまいわけではないことが多いので、最終的にはフードコードのこういうご飯になってしまった。日本みたいにレストランのメニューに写真がついてないことが多いので、名前からどういうものか想像しにくいうというのもある。
オワリ ということでイギリスに仕事に行ったのか観光に行ったのかよくわからない感じになった。 TOEIC500点くらいのゴミカス英語力でも、なんとかホテルや飲食店、博物館くらいは普通に利用できることがわかった。仕事で英語のプレゼンを聞いたりすると体感1,2割くらいしか理解できておらず、下手したら概要すらわからないという事態だったのでちゃんとした会話やプレゼンを見るのは不可能だということがわかった。旅行に関してももっと英語喋れたら便利な場面も多かったので、そういう意味でもちゃんと英語勉強したいと思った。
あんまり海外旅行とか興味はなかったのだが、実際に行ってみると結構楽しく、写真で見るより実際にヨーロッパ(イギリスはヨーロッパではない説もある)の街を歩いたりするとかなり新鮮で良い。また行きたくなってしまった。
イギリスは一部押し売りされそうになる事件などもあったものの、全般的に良い思い出が多く、かなり高印象。ヨーロッパなので観光地に行けばスリや押し売りなどちょっと治安が悪い場面もあるものの、基本的に現地人は親切な人が多い感じがする。もちろん差別とかしてくる人もいるんだろうけど、そこまで多くはなさそう。ホテルのエレベーターとか日本と比べるとかなり狭い&ボロいことが多いが、声をかけて譲ってくれたり、挨拶したらわりかし大きい声&スマイルで挨拶返してくれたり。
あとは支払いが本当に全部クレカでできるので現金はあんまり持っていく必要はない。ただ、コインランドリーは現金オンリーかつ両替機もなかったのでコインランドリー使うときだけは現金が必要。ちなみにコインランドリーは日本のよりかなりボロい。
ロンドン全般として古い建物が多く、設備全般が日本のものより古臭かったりボロかったりすることが多い。外観はボロいが入ってみるときれいみたいな場合もあるが。とはいえそれはそれで味かなという気もする。日本の街がきれいというのも確かにこれと比べたらめちゃくちゃキレイだなと思う。ちなみにパリも相当ボロいし、ロンドンもそこそこあるがパリはもっと落書きもひどい。
とりあえず、もうちょっと英語を勉強してからまたそのうち行きたくなった。マイルを貯めよう。次はフランスの写真をそのうち投稿する。イギリスほどは観光してないのでそこまで多くはならないと思うが。
オクシズアドベンチャーラリー行ってきた
オクシズアドベンチャーラリー行ってきた アドベンチャーラリーが近所であるみたいだったので行ってきた。金曜の講義が終わった後にそのまま静岡に直行して一泊。次の日5時くらいにチェックアウトして現地に6時半頃着という感じ。
朝早い時間でもちゃんと人が集まっていた。道中の道も結構細くて、なかなか楽しかった。
今回もいつものメンバーで参加。それに加えて今の研修の関係者も数人参加。
かなり眺めが良かったのでスタート前に山の上で1枚。
スタートした後しばらくはずっとオンロードで、オクシズの有名な観光地のところも通ったりした。
直近大雨だったけど水がいい感じに緑だった。
後半くらいから林道区間が始まり、走ってて気持ちが良い林道を駆け抜けた。しかしこの辺くらいから時間の余裕が意外と無いことに気づきあまり止まらずに走りに専念。ここはかなり開けてて眺めがよかったので唯一ちゃんと撮影したところ。
森の中を走ってる感じも楽しいし、時々開けて景色が眺められる。
3つ目のチェックポイントはちょっと危なかったけど、なんとか3枚集め完走することができた。
帰り 本当はゆっくり山梨観光して下道で帰ろうと思ったが、FEのフロントブレーキのフルードが漏れていることに途中で気が付き、来週再来週出張で不在で修理に持ち込めないため早めに高速で帰って店に見てもらうことにした。
とはいえ午前中くらいは時間があるので、朝霧高原とか通って、ほうとうとか食べて帰った。
これはホテルの窓から撮影。結構霞んでしまっているけど、富士山はやはりきれい。
道の駅朝霧高原で富士宮やきそば売ってたので買ってみた。この道の駅はたぶん2回くらいは来たことがあるはずだがそのときはどっちもやってなかったと思うので初。確かに普通の焼きそばとはちょっと味付とか食感が違って独特な感じ。屋台でも美味しいけど、店のやつとかも食べてみたいかもしれない。
そして本栖湖から。路駐しまくってみんな撮影するだけあって、ここからの富士山は何度見てもきれい。
その後は甲府の方にほうとうをたべに。甲府に行く途中の道も2回目だけどかなり良かった。走ってるだけで幸せな気持ちになれる。やはり山梨はすごい。
チェーンだけど、こういう特定の場所のチェーンというのはかなり良い場合が多い。資さんうどんも牧のうどんもそうであるようにね。
終わり 初めてバイクのレースではないがレースっぽいイベント出たけど結構楽しかった。確かにラリーとか結構面白いのかもしれないと思ったので、今後もうちょっと色々やってみてもいいかも。
ちなみに今回1度結構危ない転倒をしてしまった。FEでよくある低速からトルクがありすぎるのでバランスを崩し不意にアクセルを開けると体が置いていかれて、ハンドルにしがみついた結果更にアクセルを回して急加速するというアレ。今まで何度かやったことはあるが、今回については結果的には上のような現象で急加速したことはわかるが、それほどガレてたり急な操作をしたわけでも大きくバランスを崩した感じもしないのに突然バイクが意図したよりも加速した。多分普通に操作ミスなんだろうけど、今思い返しても正直なんでそんなことになったかよくわからない。結構前走者と車間を詰めてた(撮影のため)こともあり、危うく追突するところだったのでかなり危なかった。幸いぶつからなかったし、林道だったから転倒してもバイクも体も無傷だったけど。本当に最初の原因がよくわからないから対策は難しいけど、車間などはほどほどにしておかないとね。
FEのフルードが漏れていた件については、バイク屋で締め直してもらったら治った。多分ハンドガードとかがあたってホースに干渉してたりしたのが原因かもしれない。ついでにブレーキもなんかおかしいらしかったので調整してもらったが、調整後めっちゃブレーキがちゃんと効くようになった。確かに、最近ブレーキの効きが悪い気がしてたし、なんかレバーのタッチもちょいちょい変わったりしててなんかおかしいような気はしてたけど、調整後を触ったらまるで別物だったので、これで異常だと認識してなかったのはオーナーとしてどうなんだという感じだった。
ブレーキやらチェーンやら各種簡易的な消耗品交換やグリスアップなどはやっぱり自分でできるようになりたいね。店の人がよほど親切じゃない限り偶然気づかなければこういうのは気づかないし、定期的に自分で見れるところを整備すればなにかおかしくても気づきやすいだろうし、自分で直せる。自分でバイク整備するとなんか愛着も増すような気がするし。流石にエンジンやらサスをバラしたりするのは無理だけど。
今回ラリーかなりよかったのでまた次のイベントもいくつか予約してしまったので、ときが来たら頑張っていこうと思う。
やっぱりオフロードやるのに仲が良い一緒に走ってくれる人の存在はかなり大事。広島に住んでて5年でできなかったことが1年でどれだけできたか。オワリの大地広島にまもなく吸い戻されることになるが、今後は多少お金がかかってでもしょうがないので遠征を増やしていろんなイベントに仲間と参加していきたい。幸い今回の研修で一緒に走ってくれそうな人もいくらかできたし、こっちから出向いたり来てもらったりしながら活動を広げていきたいね。
東京モーターサイクルショー(51回)
モーターサイクルショー行ってきた 初めてモーターサイクルショーに行ってきた。ほぼKTM/Husqを見に行ったと行っても過言ではないが、気になったモデルを貼ってみる。
モデル GasGas EC250 まずはGasGas。個人的にKTM系列ブランドは好きだけどGasGasだけはそこまで刺さらない。全体的に陽の気が強すぎるような気がする。赤ならHondaとかのほうが好きかな。
EC250、単にKTMとかと比べて比較的安価だったりガードが標準じゃなかったりというところがポイントかと思ったけど、よく見るとリヤフェンダーに持ち手がない気がする。 KTMやHusqには持ち手の部分があるのに。これは結構マイナスポイントかも。
悪く言えば最初の装備はしょぼいが、よく言えば自分で好きなものをつけれるとも言う。
Husqvarna TE250 ハスク、やっぱり実物を見るととてもかっこいい。最近のハスクのカラーリング、特にエンデューロのカラーリングは正直ちょっと微妙かなと思うことも多いが、実際見ると全然良い。でもリヤフェンダーだけ黄色いっていうのはちょっとやっぱり微妙かもしれない。実物見るとそこまで気にはならないが。去年のモデルとぱっと見大きなグラフィックの変化が無いようにも見えるが、来年はもっとかっこいい色になることを期待。
ハンドル周りの長めもとても良い。フロントフェンダーがでかくなった。
KTM 250 EXC 6 Days 次のオフ車第一候補のKTMのエンデューロレーサー。買うならやっぱり4st 350かなという気もするが、前のWebikeのイベントで乗ったこの2stはとてつもなく乗りやすく、正直コースメインならこっちでも良いというかこっちのほうが楽しいかもしれない。(ところでこの車両、あのとき乗ったやつかな?わからんけど)
とはいえ、サンデーファッションオフローダーなので、頑張っても公道とコース半々が限界だと思うのである程度公道長距離も快適に乗れる4stになるのかな。
見た目としても白ベースに指し色が入ってるというのがgood。ちょっと古いKTMっぽいカラーで仕上げてきているのが良い。 KTM買うなら、こんな感じの色のモデルが良いな。 6 daysは開催国モチーフになるけど、毎年かなり雰囲気が変わるので刺さらないとしはとことん刺さらない。来年はどうかな。まあ、実際買うならノーマルモデルにしてデカールを発注とかでも良いのかもね。(デカールは所詮シールだけど、標準のグラフィックなら外装に印刷してあったりするので、耐久性や近づいて見たときの違和感のなさはやっぱり標準グラフィックには勝てないので、標準でかっこいいのがbestではある)
リンクレスサスペンション。まじまじと見てみたけど、ダンパーのストロークがハスクとかと比べると短い。これでもちゃんと300mmくらいのトラベル量があるはずなんだが、こんなに短くて大丈夫なのかとなる。前に試乗したときはなんも問題なかったので良いんだろうけど。
リンクレスはハイスピードやジャンプには向かないとは言うが、わいの実力くらいではネガが出てくることはなさそうだし問題ないな。むしろ掃除の手間がかからなかったり少しでも車両が軽くなるとかポジ要素のほうが大きそう。敷いて言えばハスクと比べて多分この機構のせいでややシートが高く脚付きが悪いというくらいか。と言っても今乗ってるFEと変わらないくらいだけど。
Husqvarna Svartpilen これは401だけど、買うなら250かな。ぱっと見の外見はホイールがキャストかスポークかくらいの差に見えるが、液晶が新しくなったがやっぱり250は白黒、401はフルカラーのリッチなのがついてて差別化されていた。前の弁当箱よりはかなり良くなったとは思うが。
買うならこれはツーリング用バイクかな。ごく簡単なフラットダートくらいは行けると思うけど、基本林道は入らないでオンロード用になりそう。見た目は割と良いと思う。前のも悪くなかったけど、ネイキッドっぽくなってこっちのほうがオンロードバイクと割り切りやすい気がする。
BMW F900GS BMWで気になるのはやっぱりF900GSかな。これが流行りのミドルクラスアドベンチャーというやつ。 200万くらいするのでとてもじゃないが変えないけど、BMWは正直ちょっと良いなと思う部分もあり、いつかもしかしたら買うかもしれない可能性は微レ有。
この手のミドルクラスはまたがってみるとやっぱりそうはいってもでかいなという感じがするが、BMWはまだマシな気がする。
tm tm racingのモタード、tmのブースではないが置いてあったのでなんとなく。 tmはオフモタメーカーだけどあまり縁がなくてモデル名とか全然把握してない。実物見るとtmも結構かっこいいなとは思うけど、買う機会はないだろうな。まだ買うならシェルコのほうが可能性ある気がする。
外車エンデューロレーサー、買うならKTM/Husqが最も可能性としては高いが場合によってはBetaも有りだと思ってる。しかしそれ以外のシェルコやtmは正直ディーラーがなさすぎるし、あまりにも国内シェアが低すぎてかなり苦労しそうなのであんまり候補にならない。
Kawasaki KLX230SM 気になるモタード。秋頃発売とのことで、思ったより先らしい。
軽くて車検なくて、おそらくそれなりに安くて気軽に乗り回せるという点でこれもツーリングバイク候補。前のモデルではスポークが錆びやすいとか値段相応な部分が多いようでその話を聞くとちょっとどうだろうと思う。錆びるのはしょうがないけどスポークやサスペンションが簡単に錆びられると困る。後はフレームとかも。最低限の防錆はしてほしいところだが。
F.B Mondial SMX モーターサイクルショーで初めて知ったメーカー。これは125ccのオフ車で大体50万以下くらいで買えるみたい。 125を買う予定は今のところ無いけど、割とリーズナブルで良いなと思った。感覚的にはアプリリアの125に似ている気がしたけど(スプロケがクソデカかったり)、ガワだけ変えたものというわけではなさそう。
もしサブで125オフ車がほしいという人が居たら教えてあげるのは有りかもしれないが、エンデューロレーサー好きで1台は保有しておきたいと思ってるわいにはあんまり縁がないかもしれない。
Mutt MUSHMAN 250 Muttはなんかニコ動で車載を上げてる人をちらっと見たことがある気がするので存在は知ってたけどラインナップは全然知らなかった。ちなみにこの写真がこの車種であってるかは不明。
海外のこの手のバイクは125が多いがこれは250。見た目の通り多少のダートは走れそうだし、重量も130kgとかなり軽いので候補としてはアリな方ではある。しかしこれ5速までしかないし空冷で17馬力くらいしか出ないのである程度高速も加味するなら微妙かな。
Muttは全体としてベースとなる車両があってそれに色々変化をつけて違うモデルとして売ってるみたいな印象だった。
この辺にあったモデルのハンドル周り全部こんな感じだった。小柄なタンク、シンプルなメーター、程々に運転しやすそうなハンドル形状でこのあたりはgoodという感じ。電源入ってないからわかんないけど、メーターシンプルすぎる気もするが・・・。警告灯とかTRIPとかどうなるんだろう。
Scorpa 125 TY ADVENTURE 手ブレしてしまったが、YBと同じエンジンを積んでるトライアルモデルがあった。トライアル入門とか近所遊び用モデルという感じで、レース用という感じではない。
十分軽い重量と本格的な形状なのでトライアルっぽいことをして遊ぶには良さそう。 YBエンジンだしちゃんと公道も走れるらしい。ただし燃料タンクの容量が絶望的なのでどの程度やれるかは不明。一応公道向けにシートが別であって燃料タンク一体なのでそれをつけると多少はマシになるとは思うが。
トライアル的な遊びをしてみたくなったらありかも。本格的にやることはないだろうし、このくらいでも良さそう。とはいえ125でしかもYBのエンジンだからいくらスプロケでかくしてるといっても瞬発力がなさすぎて微妙かもしれんが。
Sherco 250 SEF Factory 今年からなんだか雰囲気が変わったシェルコ。カラーリングは正直それほど好みではないが、かっこいいと思う。ヘッドライトもLEDになったし、もうちょっと規模があればアリかもしれない。海外ではそこそこ規模がありそうだが。
FE350公道仕様に
公道走れるようにした 去年の夏の終わり頃にエンデューロタイヤにしてからずっとコース仕様だった FE350だけど、昨日タイヤを交換して、今日色々壊れてた部分を直し、保安部品をつけて公道仕様にした。
せっかく関東に住んでいるのにツーリングがほとんどできてなかったので、残りの期間はツーリングをメインでやっていく予定。コースも多少は行くと思うけど。トレールタイヤで行こうかな。
ウインカーを修理 リヤの後側のウインカーが断線していたので修理した。最初はコネクタの接触が悪いのかと思ったけど、どうやら断線っぽい。
ウインカーの端子自体には左右の区別はないので左のウインカーを右につないでもつく。それで入れ替えたりして確認したら断線っぽいかった。ということで新しいウインカーを注文。ウインカーの品番が右と左で違うけど、これはウインカー内の水などを出すための穴の位置が違うからみたい。それ以外は同じ。値段は3540円。
燃料のとこのホース ここも長年使ってたら破れてしまったので新しいのを注文
交換したものだけど。ガムテープで補強してた。
こんな感じで新品になった。よく見たらホースに印刷されてる文字の色とかが変わってるので、形は一緒だけど多分生産とかは変わってる気がする。 Made in 台湾だった。
公道仕様に それ以外だと、ナンバーのところのネジが頭がなめぎみで回らなくなったりしてたので新しいのを注文。このバイクのナンバー取り付け部分はバイク屋が適当に加工してフェンダーレス仕様なので純正とはちょっと構造が違う気がする。
ウインカーのホルダーを固定してたりするネジを追加注文したけど、いつもサイズを忘れるので書いておくと、K60*25ということで25mmのやつでちょうどだった。品番は0017060255かな。
ということで無事公道仕様にできた。軽くガソスタまで給油に行ってみたけど良い感じだった。久々に公道で乗るFE楽しすぎる。もう全部これでいいんじゃないかという気がしてくる。 (それにしてもスマホのカメラ、昨日のタイヤ交換のときも思ったけどダイナミックレンジが狭すぎてすぐ白飛び黒飛びしてしまう)
暖かくなってきたし、頑張ってツーリングしよう。
FE350 自力タイヤ交換メモ
概要 今回FEのタイヤ交換を初めて自分でやってみたのでその時の手順や学びをメモとして残しておく。
一応前のBetaの125でタイヤ交換をやや手伝い、見学もしたのでまあ完全な初めてというわけではないが、ちゃんとメモしておかないと案外普通に忘れてしまうし、今回新たな学びも多かったので。
タイヤの外し方 基本的にはマニュアル通りに外せば問題ない。多分下のような流れ。一応ちゃんとマニュアルみたほうがいい
フロント ブレーキキャリパをディスク側に押して広げる(気持ち程度だけど) ブレーキディスク側のアクスルシャフトの先端についてるネジを外す アクスルシャフトを固定している前面の4つのネジを緩める(外す必要はない) ブレーキディスク側のアクスルシャフトの穴からラチェットか何かを入れてアクスルシャフトを押し出す 反対側から引き抜けるくらい飛び出してきたら、手で引き抜く リヤ ブレーキキャリパをディスク側に押して広げる(気持ち程度だけど) ブレーキディスク側のアクスルシャフトの先端についてるでかいネジを外す 80Nmで締め付けてるはずなので、でかいラチェットか何かがないと外せない多分 上のでかいネジを外したら、チェーンアジャスタの接触してるスペーサーも外れるので外す リヤタイヤを前方に可能な限り押し出し、チェーンを外す アクスルシャフトをチェーン側引き抜いて外すとタイヤが外れる タイヤ交換手順 タイヤは前後あるが、基本的に手順は同じ。フロントのほうがやや柔らかい気がするので比較的かんたんと思う。
また、全般として常に状況を確認しながら行ったほうがいい。特にビートストッパー、エアバルブ、チューブの位置は重要。うまくいってると思って進めると、実はビートストッパーがタイヤに入ってないとか、チューブがすごいねじれ方しててパンクしそうとかよくある。レバーで1箇所作業したら1回確認するとか、そういうふうにしたほうがいい。
タイヤ外し まず、タイヤを外す手順とポイントを書く。
エアバルブのムシを外して大気開放する ビートストッパー固定のネジを外す エアバルブ固定ネジをギリギリまで緩める(完全に外さなくても良い) タイヤの裏表に乗ってビートを落とす タイヤレバーを使って片側ずつタイヤをリムから外す(リムの内側にあるタイヤを外側に出していく) 最後はかんたんに外れるので、ビートストッパーや空気入れるところの反対側あたりから始めると良い 最初は意外とすぐレバーが入るが、2つ目3つ目あたりはなかなか引っかからなくて大変 焦らずちょっとずつやっていく、そのうちちゃんと外れる すでに外れてる場所に別のレバーを入れて隙間を作るなど工夫する この状態でチューブを噛むことは少ないと思うが、気をつけて作業する 3分の1くらいはずしたら後はかんたんに外れる どちらの面からやってもそれほど難易度は変わらない印象、フロントはディスクがある方からやったほうがコツを取り戻すのには良いかも 両面リムからタイヤが外れたら(タイヤの中にリムが完全に入った状態)、空気入れをリムに固定するネジを外す 空気入れのところを上にしてリムのハブなどを思いっきり下に押してリムをタイヤの下側に落とす チューブをリムから抜きつつ、タイヤとリムを逆方向に引っ張りタイヤをリムから外す(力技、リヤは特に大変) タイヤが外れたらチューブをタイヤから引き抜く
チューブにムシを入れて、空気を入れ、空気漏れがないか確認する
空気漏れがなければ一旦ムシを外して空気を抜く
タイヤの中にチューブを戻す
タイヤに入れたチューブがあまりきれいにタイヤに沿って整ってない場合は一旦空気を入れてタイヤの形に沿わせる
ムシをつける必要はない タイヤにビートクリームを塗る
両側のビート+外側内側両方 チューブ表面にも少し リムを下、タイヤを上に置いてタイヤにローテーションがある場合は方向を合わせる
チューブの空気入れるところをリムの穴に通して外れないように軽くナットで固定する
ビートストッパーを確実にタイヤの中に入れる(手作業)
必要ならビートストッパーを押し込んで入れる ここを失敗すると基本やり直し&後でかなりしんどいので注意する かなり重要ポイントなので下で少し掘り下げる この時点では上のような状態になってると思う。この状態で手で、リムとタイヤを密着させ、その際タイヤの中に(裏表両方)ビートストッパーが入ってる状態にする。(厳密に言えば、この後タイヤをはめたときに確実にタイヤの中にビートストッパーが入るようにする)
うまくできてないと今後の作業後にこんな感じになったりして、こうなったらもう終わり。ビートストッパーが柔らかかったり、タイヤが柔らかかったりすればここからでもタイヤの中にビートストッパーを入れれるかもしれないが、基本的には無理だと思う。人によってはビートストッパーを後から入れるとかもあるのでやり方はあるかもしれないが、多分また別のコツがいると思う。
上の状態にできたら、ビートストッパーの反対側からタイヤレバーでタイヤをリムにはめる(片側) 現状リムの上にタイヤがある状態、ここから地面に近い側のタイヤの縁(ビートを)リムの中に入れる 地面側から、リム(下)・タイヤビート(下)・リム(上)・タイヤビート(上)の順になるようにする このとき必ずエアバルブとビートストッパーの位置を確認しながら行うこと、ちゃんとタイヤの中になさそうならやり直す まだきっちりはまってないので、手で抑えながらとかでもできるはず 反対側のタイヤが入った位置から、順にタイヤを入れていく このときも1つ1つの動作毎にビートストッパーとエアバルブが正しい位置にあるか確認しながら行う またチューブが一部タイヤから飛び出してる場合は、手でタイヤの中に戻しながら作業をする タイヤを1周して全部タイヤの下側のビートをリムの中に入れる 多分最後はビートストッパーとかの位置になると思う 片側全部はまったら再度各部に問題がないかチェック ビートストッパーやエアバルブのネジを押して動けばOK チューブが硬いなどの理由で手で動きにくい場合もあるが、ハンマーでかるく叩いて動けばそれでもOK ハンマーでも動かない場合はなにかおかしい可能性が高いのでよく見てみて、だめそうなら諦めてやり直す ビートストッパーやエアバルブの位置が怪しく、すぐに直せなさそうならこの時点で組み直したほうがいい その場合は、普通のタイヤレバーを使って外すとき同様にタイヤをリムから出していく 上記作業は長いタイヤレバーがあるとかなり楽になる。なければ意外と難所だと思う。
CP+2024行ってみた
CP+2024行ってきた 雨で最高気温5度とかだったけどCP+に頑張って行ってみた。(週頭20度くらい気温があったのに…)
Lumixブース LumixユーザーなのでLumixブースに最初に行ってみた。気になってたマイクロフォーサーズのカメラ等も試しに使えた。SDカードを持っていけばデータを持ち帰ることもできる。いくつか試しに貼ってみる。(人の顔だけモザイク化)
これはG100Dで撮影したもの。コンパクトなカメラでコンデジのように使えると思う。最近リニューアルされたが中身は先代からそれほど進歩してないと言ってた気がするが、このサイズでこれだけ映ればかなり十分。コンパクトなカメラを買うならこれもありかも。ただ、コンパクト故、Lumix S5のような使いやすい操作感かと言われると微妙かも。慣れかもしれない。
これがG9mk2。ボディサイズはフルサイズと変わらないが、たしかにレンズがコンパクトなので全体としては軽く感じた。こうして見る限り十分な画質があるように見える。フルサイズと並べてわかるかと言われると、よく見ないとわからないかも。
ちなみに裏側でフルサイズとフォーサーズ画質比較みたいなコーナーがあったが、並べられると確かに若干フルサイズのほうが解像感があるようにも見えたが、単体で出されたらなんも違和感ない気がする。
フォーサーズの魅力は強すぎる手ブレ補正によって手持ちでハイレゾが撮れるということ。これは手持ちで撮影したハイレゾ写真。全然ぶれてないし、当然画質も良い。
これはS5mk2の写真。当然画質は良い。S5の正当進化なので、何も戸惑うことはなく使えた。
他にも乗り物AFのデモなんかもあったが、乗り物にしっかりフォーカスしてた。あれならバイク乗ってるところ撮影してとかいう急な要望にも答えられる。今の所G9mk2とかにしかついてないっぽいが今後Sシリーズなどにも展開していくとか言ってた気がする。写真についても今後機能強化していくとか言ってたので本当に期待が高まる。
後は動画についても試しに短いのを撮影したけど、動画に関しては流石にGH6が強かった。動画ならそこまで高い解像感はいらないと思うのでフォーサーズで十分だし、手持ちで撮影しているのに全然手ブレせずに安定してたと思う。歩き回れるわけじゃないから、歩いて試すという一番やりたいことができないわけだが。でもS5mk2も手ブレ補正が強化されてた気がするしS5よりは全然強いと思う。いずれにしても動画についてはレンタルで借りたりして実際に歩き回りながら撮影したりしてみたいな・・・。
OM Systemブース 自分でOMのカメラを買う気は正直あんまりないのだが、コンパクトなカメラというところでは結構気になっている。ということでOM-5を試してみた。
もちろん十分キレイだとは思うが、被写体が難しいのかわての腕が足りないのか、若干花の白が潰れてしまって立体感がない感じの写真が多かった。でも多分わいの腕がだめなんだと思います。
OMはなんかフォトスタイルみたいなのがやたらいっぱいあるイメージ。こんなのがあって個人的に面白い。なんか絵みたいなそんな感じで撮れる。
OM-5しか触ってないが、めちゃくちゃコンパクトで良かった。試してないがこれも手持ちハイレゾ多分行ける気がするし、いいカメラがほしいけど、でかいにはちょっとみたいな感じの人におすすめできそう。しかもOM-5ならそんなに高くない気がするし。
その他カメラメーカー SIGMAも見てきたけど、こっちはSDカード使わせてくれない感じだったので手元で使っただけ。 fpはやっぱりコンパクトで良い。後はフォトスタイルが変わった色が多くて、これも持ってると色々捗りそう。特にストリートスナップとかしたらいいんじゃないだろうか。
後はCanon、富士フィルム、ソニー、ニコンはタッチアンドトライみたいなやつが順番待ちになってて30分以上待つ感じだったので諦め。ニコンは若干Zf触れたけど、操作が難しかった。
EPSON EPSONが5年ぶりにリアル展示したらしいが、高級プリンターが置いてあった。
高い写真用プリンターすごくて、本当にPC画面で見るJPG画像みたいなのがそのままリアルに出てきてた。業務用プリンターや安いプリンターで適当にカラー印刷したものとは文字通りレベルが違った。ひと目見ただけで明らかに色の種類や階調がすごくて、本当にPCモニター見てるみたいなレベル。何なら絵かと思うようなものもあった。正直ちょっとほしいかも。こういうのあったら写真の趣味レベルがまた1つ上がりそう。今すぐは買えないけど、割とどっかで買いたいな。
それはそうとステッカー集めが最近趣味だから、プリンター買うならステッカーとか作るのにも使えると嬉しいんだけど、写真用プリンターでそれは無理かな?詳しくないからしらんけど。
アルプスパンチみたいなやつ 面白いレンズフィルターがあったので試してみた。
アルプスパンチかなこれが。奥の玉ボケに変な線が入ってエモい感じになっている。後は、これはS5で撮ったのだが、かなり解像感が低い感じになって、やっぱりエモな感じになってると思う。正直これは実際に外で試さないと本当の魅力がわかりにくいかも・・・。直感的には、ハマるシーンで使うとめっちゃ良さそう。1つくらい買ってもいいかも、フィルタならそんなに高くないし。
ライト 卓上撮影したりとか、たまにするし。ライティング用の機材もほしいなと思いながら見てた。
コンパクトな機材で色々な色で照らせる。背景白いやつ用意するとこんな感じで良い感じのグラデーション作れる。これは2台くらいのライトで照らしてる。こういうのもいくつか持っておいてもいいかもな・・・。
終わり 他にもASUSのブースとか、三脚とか、SDカードとか色々あって楽しかった。行けそうなところはアンケとか書いてステッカーやら色々もらえて満足。
正直カメラは趣味としてはバイクほど熱意がない(あくまでバイク比)ので、直近まで行くか迷ってたけど行ってよかった。というか、これに行ったことで改めて物欲を刺激されてしまい、カメラのモチベが上がった気がする。
結構写真の展示もあって、やっぱりプロが撮った写真はめちゃくちゃいいし、見様見真似でどこかで見たようなそれっぽい構図で撮影しつつ、後は数打って当ててるだけのワイとはちょっとレベチだと思った。まあ、そこまでガチでやる必要はないと思うけど、思い出深い写真を撮ってきれいに保存したり飾ったりしたいなと思ったりした。
後はわいはぼっちなので被写体として人を撮ることはほぼ無いわけで風景ばっかり撮ってるけど。やっぱりモデルさんみたいなきれいな人が写真や動画に入るとめちゃくちゃ良い感じになる。てか、モデルさん、あんな堂々と写真撮らせて実際の映りも良いのプロってすごいなと思ったね。肌の色も良いし(素材もよく、それをちゃんと活かすカメラ性能も良い)、表情とかポーズもすごい。適当に撮ってもなんか様になるからやばいね。
それでなんか帰りにみなとみらいをさまよっていたらアイマスのポスターが貼ってた。どうやらコラボしてたらしい。まあポスターとか以外に何があるかよく知らないけど。帰りは新宿経由で帰りましたとさ。
来年も行きたいけど、来年は厳しいだろうな。流石にCP+のために広島から出てくるのは金がかかりすぎる。モーターサイクルショーみたいに、せめて大阪とか福岡あたりでやってくれたら全然行くのにな。(広島開催は天地ひっくり返ってもありえないことは理解済み、や広ク)
ということで今日はこのくらいで。なんかLumixとかレンタルクーポンもらったし、今後フォーサーズか何か借りて使ってみても楽しいかもね。本当にほしいもの多すぎてもうだめだね。終わり。
夜のスカイツリーに撮影に行った
夜景を撮りに 夜のスカイツリーに行ってみた。平日の18:30入場だったので先日ほど混んでおらず、入口はほぼ待ち時間0で入ることができた。
展望デッキについてはそれでも人が多く、休日の7,8割は居たイメージ。殆どが外国の観光客だと思う。英語、中国語、韓国語がめちゃくちゃ聞こえるし、受付の荷物チェックの人もとりあえず英語で話しかけてくるくらいほとんど外国人なんだと思う。
今日のレンズは引き続きS Pro 24-70メインでたまに70-300が出てくる感じ。レンタル最終日なので張り切って撮影に行ってきた。とても疲れた。
原神コラボ 原神コラボしてたけど暗くて撮影が難しかった。
上の回廊の廊下に各国のキャラが順番に並んでいる。
そして登りきったら廊下のところには各国の絵と説明がある。
てっぺんには神社が。
オタクに優しい、キャラグッズを真ん中において撮影できるお楽しみスポットがあったが残念ながら今日は何も持参してない。(というか一番推してる煙緋さん、グッズなくて全然持ってない)
夜景 本番の夜景だが、人が多すぎて三脚を立てるのも厳しく(三脚安いやつだからレンズが重すぎてブレるし…)、室内の照明やガラスによって映り込みや光の変な反射や屈折が起こりかなり難しかった。くらいのでF2.8でも最低1/3くらいまでシャッタースピード落とさないとISOがかなり高くなる。まあ3000くらいまで許容して撮ってもよかったのかもしれない。ブレるよりはノイズ乗せたほうがましというやつ。
なんとかギリギリ見れそうなものは下の通り。
1時間以上粘ったけど、かなりぶれてるのが多かったので夜景撮影難しすぎる。特に人が多くて三脚もロクに建てられないコンディションかつガラス越しは厳しい。
隣の人がなんか映り込み防止できそうなグッズを持って撮影にきてたのであれいいなと思った。わいはそんなものないので頑張って手で影を作ったりしてた。
天空がちゃ 天空で10連を1回だけ回した。
七七さんがいらっしゃった。すり抜けちゃったけどまま、ええやろう。やっぱりここは縁起が良かった。くじも大吉だったし。
終わり S Pro 24-70とても良かった。くそ重たいけど、やっぱり1本くらいは S Proレンズ持っておきたい気持ちが強まった。前も言ったけど。まあ、そんなお金はないですが。
無事レンズも返却配送してきたしヨシ。スカイツリー近辺のファミマから送って870円だった。
仕事終わりナイトスカイツリー、とても楽しかったけど疲れた。でもたまにはこういうのもいいねと思った。ちなみにスカイツリー20時すぎるとかなり空き始めたので三脚持って行ってガッツリ撮影なら平日20時過ぎの僅かなチャンスを狙うのが周りを気にしなくていいかも。ただ20時すぎると展望回廊は最終入場のアナウンスが入ってたので展望回廊からの撮影は更に時間がなさそう。