出張ついでに北海道ツーリングしてきた
出張で北海道に行ってきた とある出張で1泊ではあるが北海道に行けることになった。前泊の日はフリーなので北海道ツーリングをしてきた。
いつぶりかの飛行機。行きはANAのB777-200だった。(この写真の飛行機に乗ったわけではない)多分最後に乗ったのは大学のM1のときに国際学会で国際線で韓国に行ったとき以来では。
羽田は晴れていたが札幌は到着時点では曇り。 10時くらいには空港について、30分で札幌へ移動。30分でレンタルバイク屋へ移動という計画だったが、まさかの電車が点検で10分出発がおくれ、その上途中で先行列車が鹿とぶつかって20分遅れて30分も遅延するという事態に。
ということで11:30前くらいにレンタル屋について手続きをして、色々乗る準備をしてたら種発は12時前になってしまった。
ZX-25Rを借りた 写真が前後するが、ZX-25Rを借りた。オフ車やロイヤルエンフィールドみたいなのもあったが、あえて普段とは全く逆のバイクを借りてみた。もちろん興味本位。
よくある角度だが、たしかにかっこいい。
どこに行ったかといえば小樽のほうに行ったわけだが、写真の通り曇りだし、後半は雨も降るし。山の上は雪降ってるしということで正直北海道らしいことはあまりできていない。まあ、先週は雨のオフロードコースで人生試乗最大のドロドロを経験したので、それと比べればただ濡れるだけなのでそれほど苦ではなかったが。(やはり、会社の金でたかだか半日北海道を楽しもうなんて姑息な真似はせずに、自分のバイクでしっかり休みをとって自費で来なさいと北海道が言っているのかもしれない)
ということで、大した場所は回っていないので以下ZX-25Rの感想を簡単に。最初は乗りなれてなくて結構緊張したが、札幌の郊外に行く頃にはかなりなれてきた。その上での感想。
姿勢はやはりしんどく、セパハンは向いてないことがわかった 250の4気筒だが思ったより下からしっかりパワーは出る 音は大型と比べればおもちゃだと思うが悪くはない なれてくるとコックピットビューは良い感じだし、外観も良い感じ 峠道などハマるシーンでは確かに楽しい 借り物のバイクなので緊張した、結局の所やっぱり倒してもそれほど気にしなくて良い自分のバイク(できれば転倒耐性が高いオフロード系)がツーリングではベスト セパハンバイクにオフヘルは機能的にも見た目的にも全く合わないことを再確認(見た目に関しては個人の感想) だいたいこんな感じだろうか。
まず、セパハンは圧倒的に向いてなかった。しっかりした姿勢?で乗ろうとすると、ニーグリップをしっかりして手に体重をかけすぎないようにするわけだが、そうすると前傾なので腹筋が疲れてくる。ちょっと楽に乗ろうとすると、どうしても手に体重がかかって手が疲れてくる。上体を起こして乗ろうとすると、乗れなくはないがハンドルが遠すぎて運転しにくく、運転のしにくさで疲れてくる。結局ある程度前傾を取ると手に体重をかけて手が疲れるか、ニーグリップをしっかりして腹筋が疲れるかあたりになってくる。ということで、正直しんどい。ZX-25Rは無印ninjaなどよりは前傾だと思うが、一方でガチSSよりは楽だと思うのでこれでもかなりマシなほうなんだろうが、ツーリングにセパハンは合わないなと思った。
250の4気筒ということで、馬力は48くらいありFEより馬力あるような感じだが、それが出るのはレブ直前の超高回転みたいな感じだと思うので低速はスカスカなんだろうと思ったが案外低速もある気がした。というか、ちょっと回すだけで3000とか4000回転くらいになるので、そのくらいの回転があれば十分なパワーがあるという感じ。本当に全くアクセル回さなかったら全然パワーないと思う。このバイク上は18000くらいまであるみたいなので、ちょっとひねれば3000とか4000くらいになるはず。実用上全く問題ないようなパワーだったので、このエンジンならストファイ系に使って街乗りバイクとかにしても全然いけるんじゃないかと思った。
音については4気筒っぽい音はするが、大型みたいな低音で迫力がある音ではない。やっぱり低排気量っぽい音ではあるが、回してみると案外悪くない気がする。
外観については、個人的にはオフ車モタ車こそ最強という信念に揺るぎはないのだが、SS系もなれてきた感じはする。特にコックピットビューは動画とかで見ると、カウルがでかすぎてうーんとなっていたが、今回のでかなりなれてきてそれほど違和感はなくなった。上の写真の通り、外からの見た目は良い。個人的にはこのNinjaの顔、YZFとかより好きかも。
再び走りについて。路面は雨で峠の上のほうは雪も降っていたし、路肩に積もってたりもしたのであまり無理はできなかったが、一部峠道っぽいところも走れた。その結果としては、ある程度の楽しさを感じた。もともと峠を攻めるようなタイプではないので峠を攻める楽しみはわからないものの、なれない車体で狙った通りの減速・ラインで走ろうとすると楽しい気はする。今のはうまく言ったとか、なぜうまくいかなかったかとか考えながら走ると楽しい。確かにこれならサーキットでしっかり走らせたり、峠道を軽く捕まったり事故らないレベルで攻めると面白いかもしれない。ただ、長距離をただ漫然と走り、時々意味わからない酷な道や林道に(意図的に)迷い込むことに至高の喜びを感じる私のようなタイプの人とは合わない気がする。私のタイプのツーリングをする場合、このバイクで楽しめるのは全体の走行工程の1割にも満たない。オフ車やモタードで走れば多分7割以上は楽しい気持ちで走れる。(峠をちょっと考えながら走ると楽しいが、常にそんな走りをしていては疲れるので、実際はかなり元気があり気分が上がったときしかそういう走りはしないだろうから多くの峠を走ったとしても、楽しみながら走るのはひとにぎり、そう考えると多分全体の1割未満だろうと思う)
あとは今回レンタルバイクで、多少保険はかけてるとはいえ、ある程度を超えるとそれなりにお金を取られてしまうので絶対に転倒はできないし、なれないバイクだから無理もできない。そういうわけで、何をするにも一定の緊張感があった。駐車してて盗難されたら多分半額くらいは弁償しないといけないし、ある程度の傷をつけたら数万から10万とか弁償になる可能性もあるわけだし。シートバック1つでも下手に傷をつけると何らかの賠償が必要になる可能性がある。ということで、北海道とかに飛行機で来てレンタルしてツーリングという方法が世間で言われることがあるが、やっぱりロンツーこそ自分のバイクでしなければ、気を使わなくていいところに気を使うことになり楽しめないんじゃないかと思った。今回みたいな1日の短時間や試乗目的ならまあレンタルもありかなという感じ。数日レンタルしてロンツーなんてことは正直したくないなと言う感じ。高いし。
感想の順番がめちゃくちゃだが、最後にヘルメット。今回自分のヘルメットで乗ったが、当然普段はオフ車なのでオフヘルだがオフヘルとセパハンは絶望的に合わない。機能的にはまずバイザーが邪魔。セパハンは前傾になるので前を見るとき上目遣いがちになるし、SSなんかで本気で伏せて走ると完全に上目遣いになるが、そうなると当然バイザーがめちゃくちゃ邪魔で前が見えない。あとはオフロードゴーグルも左右は視界が広かったりするが上下はそうでもないので、やはり上下である程度視界確保が必要なセパハン乗車姿勢とオフヘルは機能的に全くあってない。あとは個人の感想だが見た目も。近年ゴーグルがかっこいいということでオフヘルでオフモタ以外のバイクにのる人が増えているが、まれにSSにオフヘルで乗ってる人がいるが、個人的には(見た目)SS系にオフヘルは似合わないなぁと感じる。スタントライディングとかなら別かもしれないが。やっぱりSS系には普通にフルカウルが一番かっこいい。まあ、ここは個人の趣向ではあるが。上の機能的な問題もあるので、セパハンで特に前傾になるバイクにはフルフェイスがいいと思うよって感じ。
全体的に良いバイクだとは思うが、やっぱり自分の乗り方には合わないなと確認できた。多分フルカウル、セパハンのバイクを今後レンタルすることはあっても保有することはないだろうな。趣味趣向が180度変わらない限りは。
2日目 2日目には晴れて札幌の電波塔とかを眺めたり登ったりした。
会社には言ってないが実は出張の日程的には昼集合で間に合うので朝は優雅に商店街を歩いたりしてた。この天気が1日目にもあればと思ったね。
それにしても涼しい朝に優雅に散歩して観光する、完全に満たされた。平日通勤中に気候が良すぎてこのままどこかに行きたいとか、公園にでもいって無限にぼーっとしたいと思うことがよくあるが、この日は完全にそれを叶えられた。
展望デッキに1000円も払って登って、上からの景色も見たが、やはり札幌は広い。バイクでもそうだったが走っても走っても市街地を抜けれなかった。多少の自分お土産も買ってしまい、思ったより出費が増えたけど良かった。
普通に旅行で北海道に行くなら多分ドライブやツーリングで行くだろうから、そうなるとこんな町中で駐車場もなく乗り物関連でもないタワーなんて目的地にしないだろうから、こういう機会にでも行っておかないと多分一生行かない。
このあとは出張の目的を達成し、帰路についた。
終わりに 行きはANAだが帰りはJALにしてみた。
この機材ではないかもしれないが、同じ型のA350に乗れた。新しいやつなだけあってANAの777よりも設備が良かった。個人的にはエアバス機のほうが好きなので新型に乗れてうれC。窓際じゃなかったのが残念だったが、どうせうちの暗いレンズでは飛行中の飛行機からきれいに夜景をとるのは不可能なので、まあいずれまたの機会という感じで。
ちなみに夜ごはんは北海道で食べて、なんか五島うどん(カレーうどん)があったのでこれを食べてみた。麺は五島うどんっぽいけど、五島うどんをカレーうどんにして食べることはおそらく一般的ではないのでこれが五島うどんなのかと言われると全然五島うどんじゃない気がするが、まあ美味しかった。
ということで、かなり無理のある日程だったがまあまあ楽しかった。会社のお金で北海道に行って最小限の費用でバイクに乗る。次は自分のバイクで、しっかり休みを取って来よう。お金は頑張ろう・・・
今日はこのくらい。
Webikeのオフロードイベントに参加してきた
Webikeオフロードイベントに参加してきた 記事にするのが遅くなったけれど、Webikeのオフロードイベントに参加してきた。 1ヶ月くらい前に予約して晴れることを祈っていたけど、当日ピンポイント雨になってしまった。どうしてオフロードイベントやレースはピンポイントで雨が降るのか・・・
雨でドロドロすぎてもはや写真などのんびり撮っている場合ではないので、基本的にはアクションカムで撮影した動画しかない。
試乗会 本イベントのメイン目的と言える試乗。とりあえず我らがKTM系列とBetaは乗ってみた。
KTMの250 EXCとHusqのTE150、GasgasのEC250Fがあった。
正直コース状況がひどすぎたのもあり、ほとんどよくわからなかったのでまとめて書くけれど。
とりあえずまたがった段階で今の2019のFEより0.5周りくらいコンパクト化しているような感じがした。実際ハスクやGasgasは2019モデルより1cm程度下がっているので間違ってはいなさそう。錯覚かもしれないが重量バランスが見直されたのか、車体形状が工夫されたのか、全体としてまたがったときのしっくりくる(体にあっている)感が2019よりも上がっているように感じた。
次の乗ったときのエンジンまわりのパワーやフィーリングで言えば。2stが多かったが非常に乗りやすいという感想になった。ほとんど2stは経験がないものの、全く問題なく乗ることができた。低速でもちゃんとパワーが出るし、250は回せばアホみたいなパワーが出る。ピーキーさもなく、普通に素人でもコントロール可能な感じがした。ただ、150の2stは流石に2stなのでパワーは排気量の割にはあると感じるが、ある程度は回して走る必要があり、多分250の4stトレール車くらいの感じなので、あまり回さずに楽して走れるかと言われるとちょっとむずかしいかもしれない。もちろん4st125の非力さに比べると、圧倒的にパワーがあるので極端なパワー不足感はない。個人的にはやっぱり回して乗るよりは、なるべく回さずに乗る派なので2stに関しては250のほうが良いなと感じた。
4stの250も乗ったものの、こんなだったかなというくらいエンジンが軽く回ってくれる感じがする。 2019のハスクと比べると、250なのでトルク感はやや弱いが、ピーキーさがなくなり、よりマイルドに乗れるような感覚がする。あまり回せていないのでピークパワーや高速時がどうかはわからないが、単純にこれがトルクアップしたものが350だと思うので最新の350もかなり乗りやすくなってるのではないかと思った。
サスペンションに関してはKTM/Husqは新型のクローズドカートリッジのサスペンションになっているが、正直全然わからなかった。またKTMはリヤはリンクレスなのでリンク式と比べて差を感じるか注意してはみたものの、今回の試乗ではほとんどスピードは出せず、コーナリングでもバイクを寝かせられず、ガレ場や坂を走ることもなくということで正直こちらも全然差を感じなかった。(気持ち的にやや自分のハスクより動きがよかった気もしたが、今のハスクは買って4年になるが1度もサスのオーバーホールなどしていないので経年劣化による若干の差があったかもしれないが、気のせいかもしれない)
とはいえ、これまでと比べて特に違和感なく乗れそうということでここは問題ないんじゃないかと思う。どうせそんなサスペンションの限界を使うようなライディングはできないので、今までの上位互換の性能になってればなんの問題もない。
最後に見た目だが、全体的に当然のようにかっこよく部品の品質もよかったと思う。やはり今年のモデルの見た目で言えばKTMの6daysが好きかな。 KTMのフロントフェンダーをシート側から見ると思ったよりかなり幅あってびっくりした。ハスクやGasgasが標準的なサイズだと思うが、それより一回り大きい。それがどうしたという感じではあるが、割とオフ車のコックピットビューが好きなのでそういう細かいところが気になってしまう。
その他、Betaのクロトレにも試乗したがこちらもKTM系列と同じくかなり乗りやすい。シートが低めというのも良いと思うが、基本的に二足二輪で走るようなシーンがなかったのであまりここは比べられていない。
あとは午後からYZ250FXのテクニクスサスペンション仕様ものせてもらったが、正直サスペンションに関してはKTMと同じで今回の試乗の範囲では全く何もわからなかった。素人なのでもっと色々な場所を時間をかけて走ったりしないとなかなか差は感じない。昼には体力もつきて試乗車なのに何度か倒してしまい大変申し訳なかったのだが、倒したことでYZの引き起こしが(なれてないだけかもしれないが)割と大変かもしれないということもわかった。KTMのようにリヤシートに持ちてがついてないので、フェンダー裏に手を回して持ち上げなければならなかった。(あの持ち手の重要性を理解した。)あとは、気の所為かもしれないが思ったよりもYZは重心が高い気がする。総重量はKTMとかとそれほど差はないはずだが、かなり重たく感じた(上記の持ちて問題で引き起こしにくさもあったかもしれない)。パワー感については当日のコンディションを考慮してかなりマイルドに設定してたのかもしれないが、4st250ccということで思ったほどのパワーはなかった。クロカンレーサーはモトクロッサーベースということでかなり馬力が出る仕様であることが多い認識だが、今回の試乗の範囲では全然回していないので低速の範囲で比べると正直同じ4stならGasgasのほうがフィーリングも乗りやすさも上かなと思った。総評として、期待していたほどじゃなかったということでやっぱりエンデューロ系のレーサー買うなら外車、実績のあるKTM系列が良いだろうと思った。
本当はシェルコや電動バイクにも試乗したかったが、午後には路面状況はかなりカオスになっており自分の体力も限界を迎えていたので断念した。一応シェルコは倒すかもしれないが試乗してもいいか聞いたら「倒すのはちょっと」と言われたのでまたがるだけにした。試乗車を倒していいとは確かに店側の立場では言えないが、あの路面で倒さずに乗れというのは結構無理があるのではという気もする。上手い人でも気を抜いたら倒してしまうようなコンディションだったと思うけど。
まあ、シェルコはまたがっただけなのでよくわからないが、割とハスクと同じようなパーツが使われてるんだなという感じ。ぱっと目についたのはスピードメーターとか、これまでのハスクと同じだった。(現行はKTMと同じになったのでちょっと違うけど)多分YZよりは乗りやすいんだろうけど、乗れなかったのでよくわからず。いずれにしてもほぼディーラーがないので首都圏あたりに住んでない限りシェルコを保有するのは難しいだろう。特に公道でも乗るとなると、シェルコはさらに厳しい気がする。
その他感想 色々現地の店舗で散財をしたり、参加賞をもらったり、がっつり雨のオフロードを楽しめたり、いっぱい褒めて伸ばしてくれる自己肯定感上がりまくりのスクールに参加できたり、色々と楽しい1日だった。
本当はちょっと中級くらいのコースに挑んでみようと思ったが、路面が悪すぎて超初心者コースでも普通に確率で転倒するレベルだったのでこの日はもう初級コースだけを走っていた。それでも結構コケて泥だらけになってしまった。いかににわかオフローダーであるかがわかる。
スクールでもやっぱり基礎的なところがなかなか身についてなかったりして、基礎連をしっかりしないとという認識ができた。来年ツーリング用バイクとか買ったら、レーサーはオフロード比率を増やして割とちゃんと練習とかしていきたいところ。それにしてもスクールは結構ためになるし、優しく教えてくれるのでめちゃくちゃ良かった。5000円の価値はしっかりあったと思う。機会があれば色々参加したいと思ったが、今は行けるが広島ではそうそうないだろうな・・・。(オフロード比率を増やすと同時に、遠征比率も増やしたほうがいいかも・・・)
それにしても、全く雨のオフロードコース経験がなかったので色々ノウハウもわかった。まず手を洗ったりするための水を持ってきてなかったのは致命的だった。ドライならまだごまかせるが、やっぱり水を入れた簡易水道のようなものを導入したほうがいい。(手を洗わないと、本当に触るものすべてにドロがつくし、ドロドロになったゴーグルはもはや再着用不可だった、ドロドロすぎてつけても何も見えない)あと可能であれば、やっぱりバイクのドロをさくっと落とす高圧洗浄機もオフロードしっかりやるなら必須か。。。
終わり ということで1日しっかり楽しみました。
しかしながら、片付けは地獄だった。あらゆるものが泥だらけで、現地の高圧洗浄でバイクの泥は落としたものの、駐車場に戻るまででそれなりにドロがついてしまうし、家に帰ったらあらゆる装備やバイク、車のドロを落とさなければならなかったし。。。片付けをいかに楽にできるかも考えたら楽しそうではあるが。それができればもうちょっと気軽にオフに行けるようになるかもしれない。
まあでもいろいろいい経験になったし、年1くらいならこういうのもありかもなぁと思った。基本イベントでもなければわざわざ雨の日にオフロードなんていかないけど。
ということで今日はこのくらいで。